不眠症・過眠症だけじゃない!注意すべき睡眠障害の種類と症状

不眠症・過眠症だけじゃない!注意すべき睡眠障害の種類と症状

003「睡眠障害」と聞くと、「不眠症」や「過眠症」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?しかし実は、不眠や過眠以外にもさまざまな睡眠障害が存在しています。症状が深刻化すると、仕事や日常生活にダメージをもたらす場合もあります。そのような事態に陥る前に、睡眠障害のことを深く知って対策しましょう。

日々の健康のためには良好な睡眠をとることが不可欠です。そこで今回は、睡眠障害の種類と症状についてご紹介します。

睡眠障害って何?

003-1よく寝たはずなのに昼間に強い眠気を感じたり、寝るまでに30分から1時間以上の時間がかかったりしていませんか?

このような症状が継続して1ヶ月以上続く場合、「睡眠障害」にかかっている可能性があります。睡眠障害とは、何かしらの原因によって睡眠が妨げられている状態の総称です。睡眠障害の原因は、「ストレス」や「うつ病」などによる精神的なものから、「リウマチ痛」や「蕁麻疹」などによる身体的なものまで多岐にわたります。原因や症状によって治療法は異なるため、自分の睡眠の状態を把握しておく必要があります。

 

さまざまな種類がある睡眠障害

003-2睡眠障害には、「不眠症」「過眠症」「概日リズム睡眠障害」「睡眠呼吸障害」「その他の睡眠障害」「身体疾患や精神疾患に合併した不眠」などさまざまな種類があり、そのなかでも「不眠症」は4つのタイプに分けることができます。

 

 

 

【1】入眠困難

「入眠困難」とは、床に就いてもなかなか眠れない状態のことです。主な原因は、環境の変化や人間関係によるストレスなどの精神的な問題が挙げられます。また、就寝時に足に不快感がある「むずむず脚症候群」を患っている方は、入眠困難に陥る確率が高いです。

【2】中途覚醒

「中途覚醒」は、夜中に何度も目が覚める症状です。このような症状が週に3日以上ある方は、中途覚醒の可能性があります。また、この中途覚醒は「うつ病」の症状の1つでもあります。さらに、睡眠中に手足が動く「周期性四肢運動障害」も中途覚醒の病気の1つです。

【3】早期覚醒

起きるはずの時間よりも何時間も早く目覚めてしまう方や、目覚めた後に再び眠ることができない方は、「早期覚醒」の恐れがあります。就寝前の飲酒や、スマートフォンの操作などの生活習慣が原因となっていることが多いです。

【4】熟眠障害

「熟眠障害」は、しっかり睡眠をとっているはずなのに日中強い眠気に襲われます。「ナルコレプシー」や、睡眠の途中に呼吸が止まってしまう「睡眠時無呼吸症候群」などは、熟眠障害に分類されます。

 

睡眠障害の病状

003-3【ナルコレプシー】

「ナルコレプシー」は、十分な睡眠時間をとっているにも関わらず、日中に強烈な眠気に襲われ発作的に眠りに就いてしまう病気です。日本では現在、約600人に1人の確率で発症しています。ナルコレプシーの原因は未だ特定されていませんが、「ノンレム睡眠」と「レム睡眠」がうまく切り替わらないことが大きな原因ではないかと言われています。

突然起きる眠気の発作は、自分で制御することができないため日常生活に大きな支障をきたします。

【睡眠時無呼吸症候群】

「睡眠時無呼吸症候群」は、睡眠中に呼吸が止まる病気です。呼吸が止まることによって体内の酸素が減り、それを補うために心拍数が上がります。そのため体に大きな負担がかかり、睡眠をとっていても疲れがとれません。睡眠時無呼吸症候群は、肥満によって気道が狭くなることや、自分に合っていない枕の使用により引き起こされます。

【周期性四肢運動障害】

「周期性四肢運動障害」は、手や足がけいれんし、睡眠の途中に目覚めてしまう睡眠障害です。原因は明らかになっていませんが、年齢が上がるほど発症率は高くなります。自分の動きによって目覚めてしまうことが多いため、十分な睡眠をとることができません。

 

睡眠障害の対策

健康的な睡眠のためには、副交感神経を働かせることが大切です。ちょっとした習慣や意識が正常な副交感神経の働きをつくります。

よく言われていることですが、「毎朝同じ時間に起きる」「運動する」「夜になったら体を温める」「就寝前3時間以内は飲食をしない」などの習慣をしっかり行うだけでも、大抵の不眠は改善されるはずです。

また、「セロトニン」というホルモンをしっかり分泌させることも効果的です。トリプトファンやビタミンB6を多く含む「かつお節」や「ヒマワリの種」を毎日摂取すると、セロトニンが分泌されやすくなります。ぜひお試しください。

睡眠障害には、不眠症や過眠症以外にもさまざまな種類があります。これらの症状は生活習慣の見直しにより改善することもありますが、深刻な症状だと、自分 だけでは対処できない場合もあるでしょう。また、自分では気づかないうちに睡眠障害に陥っている場合もあります。自己判断で無理をせず、気になる症状があ る方は早めに医師に相談することをおすすめします。

 

良い睡眠をとるために、枕はとても重要です。もし合わない枕を使っていたら、さまざまな悪影響が出てしまうことがあります。

いびきで指摘されたり、寝起きに「あれ?」と不快感を感じている方は、枕を見直してみては如何でしょうか?

快適な目覚めが手に入るかもしれません。

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