ベッドには敷きパッドが必要?ベッドパッドの役割と使い方

ベッドには敷きパッドが必要?ベッドパッドの役割と使い方

ベッドの上でokサインをする女性

日本人も、今やベッドでの睡眠が当たり前になっています。ベッドが普及したことでベッド用品もさまざまなものが販売されるようになりましたが、数あるベッド用品の中でも特に重要度が高いものが「ベッドパッド」や「敷きパッド」です。ベッドパッドと敷きパッドの2つは似たようなものだと考えられがちですが、実際は全く役割の違うものです。

今回は、ベッドパッドと敷きパッドの役割や使い方、必要性について詳しくご紹介します。

 

ベッドパッドと敷きパッドを敷く順番って?

ベッドパッドと敷きパッドは、役割も敷く位置も異なります。そのためそれぞれの特性を活かすためには、正しい順序でベッド用品を重ねる必要があります

まず、ベッドフレームの上にベッドマットレスを置きます。次に、ベッドマットレスの汚れを防ぐためのベッドパッドを敷いてください。その上に敷きカバーやシーツを掛け、最後に敷きパッドを敷きます。以上が、正しいベッド用品のセット方法です。

 

ベッドパッドの役割と素材ごとの特徴を知ろう!

小綺麗な部屋に佇むベッドベッドパッドは、マットレスのすぐ上に敷いて使用するベッド用品です。マットレスは洗濯ができないため、上にベッドパッドを敷くことでマットレスを汗や汚れから守る役割を果たします。さらに、ベッドパッドはベッドの厚みを調整して寝心地を良くする役割も持っています。

このベッドパッドにはさまざまな素材のものがあります。素材によって値段や特徴が大きく異なるため、予算や好みに合わせてベッドパッドの素材を選びましょう。

綿でできたベッドパッドは比較的安価な上、肌触りが心地良く吸湿性に優れていますが、発散性が悪いため定期的に洗濯する必要があります。

発散性に富んでいる素材としては、ウールが挙げられます。他にも、のベッドパッドも吸湿性や発散性に優れており、夏場に適したベッドパッドです。ただし、麻のごわごわした感触が気になる方にはおすすめできません。

素材の高級感を味わいたい方には、キャメルのベッドパッドがおすすめです。高価ですが、他の素材よりもはるかに吸湿性、発散性に富んでいます。

なお、ベッドパッドの中で最も安価なものはポリエステル製です。ポリエステル製のベッドパッドは丸洗いができるメリットがありますが、吸湿性が他の素材より悪く、カビが発生しやすいため注意が必要です。

 

効果的なベッドパッドの使い方とは?

ベッドで熟睡する男性厚みのあるベッドパッドと吸湿用・汗取り用のベッドパッドの2種類を重ねて使用すると、より快適なベッドを作ることができます。

ベッドパッドを重ねて使用する際はまず、ベッドマットレスの上に寝心地を調整するためのベッドパッドを敷きましょう。そして、その上に吸湿用のベッドパッドを敷いてください。

寝心地調整用のベッドパッドは厚みのあるもの、吸湿用・汗取り用のベッドパッドは薄くて丸洗いできるものがおすすめです。

吸水性・速乾性が特徴のベッドパッドはこちら

役割を知って、季節に合わせた敷きパッド選びを

小さい枕と大きい枕敷きパッドは、ベッドパッドやシーツの上に敷きます。肌触りを直接調整するアイテムであるため、季節に合わせたものを使用しましょう。

夏にはさらさらとした肌触りで汗が乾きやすい敷きパッドや、吸収性に優れた敷きパッド、消臭機能が付いた敷きパッドが適しているといえます。冬であれば、遠赤外線性の素材やマイクロファイバー素材の保温効果に優れた敷きパッドや、ファータッチなどのあたたかな質感の敷きパッドを選ぶと良いでしょう。

また、現在マットレスとベッドパッドだけを使用していてクッション性が足りないと感じる場合には、敷きパッドの使用で解消することが可能です。

 

おわりに

ベッドパッドと敷きパッドの役割や必要性について、詳しくご紹介しました。

ベッド用品は、それぞれの個別の役割を持っています。ベッドパッドと敷きパッドを使用してベッドの寝心地を調節することで、睡眠環境をより快適にできます。

この機会に毎日使用するベッド用品を見直し、自分好みのベッドをプロデュースしてみてはいかがでしょうか。睡眠環境を改善することにより、生活全体の質もきっと高まるはずです。

カテゴリー 最新記事寝具に関する知識