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ベッドや家具の配置は?運気が上がる寝室の風水

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金色の風水盤

快眠のためには、生活習慣だけではなく寝室の環境も大切です。寝室の模様替えを行う際は、家具の配置に風水を取り入れてはいかがでしょうか?

風水とは、古代中国で生まれた「気」の流れをコントロールする思想や学問のことです。日本でも90年代に風水ブームが起きたことから、一般的なものとなりました。風水を意識してインテリアコーディネートをすることで、運気を上げることができると言われています。風水的に良い部屋で毎日しっかり睡眠をとれば、心や体の状態が良くなるだけでなく、運気の向上にもつながるはずです。

そこで今回は、風水で良いとされているベッドや家具の配置、その他気を付けるべきポイントをまとめました。ぜひ、寝室のインテリアコーディネートの参考にしてください。

 

【ベッドの配置】北枕は縁起が悪い?

豪華なシングルベッド寝室の風水で特に重要なものは、ベッドの向きです。日本では昔から縁起が悪いとされている北枕は、実は風水の世界では推奨されています。北に頭を向けて眠ると、地球の磁気を取り込みやすくなり、安眠につながると言われているのです。よく眠れないときや疲れがたまっているときは、北枕で眠りましょう。

南枕は、健康運と金運の観点上は良くないとされています。ただし、直感力や知性がさえる効果があるため、芸術家の方やアイデア力を大切にしている方には南枕がおすすめです。西枕は恋愛運や金運を安定させるものの、やる気やエネルギーを減らしてしまう場合があります。太陽の向きに頭を向けて眠る東枕で寝ると、やる気が向上し若々しくいられるだけでなく、早起きにも効果的だと言われています。

また、ベッドをどこに置くかについても注意が必要です。寝室のドアを開けてすぐの位置に、ベッドの頭側がくるように配置することは不吉とされているため、ベッドの位置にも注意してください。部屋のつくりなどの影響でどうしてもベッドを動かすことが難しい場合は、ドアとベッドの間についたてを置くことをおすすめします。

夫婦の寝室の場合、シングルベッドを2台つなげて並べることは避けましょう。マットレスが分かれていることは、夫婦の分離につながるとされています。ダブルベッドを使用するか、それぞれ別々の場所に設置したベッドで眠るようにしてください。

 

【家具の配置】鏡やぬいぐるみはNG!

薄暗い照明寝室に置く家具の配置にも気を付けましょう。特に注意が必要な家具は鏡です。

寝ている姿が鏡に映ると、運気が吸い取られてしまうと言われています。寝姿が映らないように鏡を移動させるか、寝ている間は鏡に布を掛けるなどの対策を行いましょう。同様に、テレビ画面などに寝姿が映ることも避けてください。

また、寝室に机や椅子を置いている場合は、ベッドの方に机や椅子の角を向けないように気を付けましょう。机や椅子の角がベッドの方を向いていることを、風水の世界では「角に切られる」といい、不吉な意味を持ちます。

さらに、人形やぬいぐるみも運気を吸うとされているため、寝室には置かないことをおすすめします。

 

【寝室の環境】清潔を保ち、カーテンなどにも気を配ろう

カーテンを開く女性風水では、汚れがたまっていると衛生的にも良くない上に、運気も逃げてしまうとされています。そのため寝室や寝具を清潔に保つことも大切です。ベッドの下にほこりが溜まっていないか、ドレッサーが清潔に保たれているかなどは定期的にチェックしましょう。

また、カーテンは二重にして夜はしっかりと閉め、朝には必ず開けるようにしましょう。朝や昼間に良い気を取り入れ、夜は良い気を逃がさずにいられます。

カーテンや寝具類は明るい暖色系の色がおすすめです。黒やグレーなどは運気を落としてしまうため避けてください。

さらに、ベッドと壁の間には空間を作らないようにしましょう。隙間があると、そこに不安感などの良くない気が溜まりやすくなります。ただし、布団で寝ている場合は端を壁に付ける必要はありません。

また、寝室を真っ暗にすることはあまり良くありません。真っ暗な部屋は陰の気が強くなってしまうためです。部屋の明かりは落としても、足元などに小さな照明器具を置いて明かりを取り入れるようにしましょう。

 

おわりに

模様替えのときに知っていると役立つ、運気が上がる寝室の風水をご紹介しました。

ベッドの配置変えなどは大変ですが、家具の配置変えなどは簡単に取り入れられることも多いと思います。風水を意識して寝室の模様替えをすることで、眠っている間に自然と運気を上げることができます。インテリアコーディネートに風水を取り入れて、快眠と運気上昇につながる寝室を作りましょう。

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