朝弱い方必見!二度寝を防止してスッキリ起きる方法

朝弱い方必見!二度寝を防止してスッキリ起きる方法

朝好きなだけ寝られたらとても幸せですよね。一度起きてうとうとしていると、つい二度寝をしてしまうことも多いと思います。
しかし、気持ち良いせいか、あと10分のつもりが30分も寝ていた!なんて焦ることも。

多くの人はもっと寝たい気持ちをおさえて学校や仕事に向かうと思いますが、睡眠時間は十分とっているはずなのに、朝気持ちよく目覚められないことがあるのはなぜでしょうか。

なぜ朝起きられないの?

人間は睡眠時、ノンレム睡眠(深い眠り)とレム睡眠(浅い眠り)を繰り返します。
ノンレム睡眠は思考や行動をつかさどる大脳が休息しているのに対し、レム睡眠は休息中の大脳を目覚めさせるための眠りです。
つまり、レム睡眠中に起きることができれば、大脳が起きるタイミングですっきりと目覚めることができるのです。

睡眠・覚醒のリズム

レム睡眠は90分間隔で訪れますが、入眠の時間は日によってバラバラですので、起きる時間にタイミングよくレム睡眠が訪れることはあまり多くはありません。
逆に、「今寝たら6時間後にすっきり起きられる」なんて考えていると今すぐに寝なければいけないプレッシャーで逆に眠れないことも…。
スマートフォンのアプリで、入眠を感知してレム睡眠時にアラームを鳴らしてくれるものがありますが、起きる時間より早く目覚めてしまうとそれこそ二度寝の原因となってしまいますね。

アラームではなかなか起きられない…

この記事をお読みになっている皆さんは、おそらく目覚まし時計のスヌーズ機能を駆使する、アラームを離れたところに置いておく、起きる30分前に目覚ましを設定して二度寝時間を確保する…など、さまざまな対策を講じてきたことと思います。
しかし、起きたばかりでは脳は完全に目覚めていません。こういった方法で無理やり身体を起こすことはストレスになり、なおさらすっきりと目覚められない要因となってしまいます。

では、どのように脳を目覚めさせればよいのでしょうか?

二度寝を防ぐ方法

簡単に、アラームよりもストレスなく行える方法をご紹介します。
脳に刺激を与えて、「起きた」と思わせることができれば、すっきりと目覚めることができるはずです。

光を浴びる

朝起きたら、カーテンを開けて陽の光を浴びましょう。
光を浴びることによって、体内時計がリセットされて活動状態に入ります。また、眠りを誘うホルモンであるメラトニンの分泌が止まります。
カーテンまで行くのがめんどくさい…という方は、ベッドからカーテンに手が届くよう家具の配置を変えてみるか、室内の蛍光灯をすぐにつけられる状態にしておきましょう。

アロマオイルの香りをかぐ

アロマオイルの香りをかぐ
嗅覚は五感の中で唯一、脳に直接刺激が伝達されます。
脳を活性化させるローズマリーや、リフレッシュ効果のある柑橘系の香りのアロマ(エッセンシャルオイル)は目覚めをうながします。
リラックス効果のあるラベンダーなどは目覚めには不適なので避けましょう。

起きたらすぐに、ハンカチやティッシュに1、2滴たらして香りを吸入してみてください。
ベッドから手の届くところに置いておけば、寝起きでもストレスにならずおすすめです。

飲み物を飲む

ベッドの近くに水などを入れたペットボトルを置いておき、起きてすぐ飲みます。
身体を内部から刺激することで目覚めさせ、お休みモードから活動モードに切り替えてあげましょう。
「朝うがいをしないと水を飲めない!」という方もいると思いますので、お好みで実践してみてください。

起きる時間に部屋を暖める

刺激を与えることとは別の話ですが、冬、寒くて布団から出られないのも二度寝の原因になってしまいます。
エアコンをタイマー設定にしておくか、枕元にリモコンを置いておいて起きてすぐつけられるようにしましょう。

まとめ

嫌な刺激で起きるよりも、心地よい刺激で目覚めたほうがその後も気持ちよく活動ができます。
「起きなきゃ」「でももうちょっと寝たい」とあれこれ考えるより、五感を刺激して脳をストレスなく目覚めさせてあげましょう。

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