自分に合ったベッドフレームで居心地の良い寝室にする【画像付き】

自分に合ったベッドフレームで居心地の良い寝室にする【画像付き】

寝心地に直接効果が現われるのはマットレスや掛け布団、枕など身体に触れるものが多いですが、ベッドフレームは寝室の雰囲気や使い勝手など寝室での睡眠環境を整えるのにいろいろな側面で影響のある寝具のひとつです。

自分に合ったベッドフレームをチョイスすることで、睡眠環境を整え、快適な眠りを得ることができます。
そこで今回は、いろいろなタイプのベッドフレームを写真つきでご紹介。

べッドフレームのタイプ別紹介

ベッドフレームには素材、デザイン、機能性、サイズ、価格など選ぶタイプによって善し悪しが分かれます。
そのいくつかのベッドフレームを画像付きでご紹介するので、これから購入される方はぜひ参考に見てみて下さい。

木製のベッドフレーム

木製タイプのベッド
木の温もりが寝室全体を落ち着いた雰囲気にさせてくれる木製のベッドフレーム。
様々な形状があり、形や木目などで選べるのがメリットで、一般的に利用されているケースも多いものです。
確認しておきたい点としては、フォースター規格という木材や塗料、接着剤などのホルムアルデヒドの放出量レベルの低いものをチェックしておきたいところ。
F☆☆☆☆からF☆で区分されており、星が多いほど放出レベルが低いとされています。
フォースター規格について(フレーム環境基準)

収納付きタイプ

収納付きタイプのベッド

フレーム自体に引き出しがついていたり、床版の下に収納スペースがあったりと、ベッドの体積を有効活用できる超便利な収納付きのベッドフレーム。
寝室のスペースを効率よく活用することで、本来置かなければいけなかった収納を置かずに広く使うことができます。
寝室の間取りで収納がないお部屋や、スペースを広く使いたい方などにはおすすめです。
注意点としては、引き出しなどの収納スペースの前に物を置いてしまうと開けることができなくなってしまうので、
間取りや配置をよく考えて購入して下さい。

スノコタイプ

スノコタイプのベッド
スノコタイプのメリットはなんといっても湿気がこもらないこと。
木の温もりを欠かすことなく、風通しの良い空間をつくれますので、デザイン面でも衛生面でも優れた機能性のベッドフレーム。
値段的にもリーズナブルなものも揃っているのが良いところです。

パイプ・アイアンタイプ

パイプ(アイアン)タイプのベッドフレーム
通気性が良く、軽量化されたものも多くあるベッドフレーム。
デザインも無機質なものからアンティーク調なものまで様々なタイプがあるので、自分に合ったものを探してみて下さい。

女性向けのタイプ

女性向けのベッドフレーム
パイプタイプの中には、木製では演出できないデザインの女性らしいベッドフレームも数多く揃っています。
もしかしたら映画やドラマで見たような憧れのベッドフレームと出会えるかもしれません。
デザイン面だけではなく、スチールのフレームは軽量化されているため女性でも移動がしやすいのがメリットです。

ファブリックタイプ

ファブリックタイプのべッドフレーム
ファブリックタイプは布地の素材から出る柔らかい雰囲気のベッドフレームです。
通常頭の部分にあるヘッドボードは弾力性のあるクッションになっているものもあり、
背もたれとしてソファーのようについつい長居をしがち。
就寝前の読書やリラックスタイムを過ごすのには最適なフレームです。

ローベッドタイプ

ロータイプのベッドフレーム
フレームの高さが他のものに比べて低いので、寝室の圧迫感を抑えることができるベッドフレーム。
全体的に高さがないので、厚みのあるマットレスを使うこともできるのも良いところ。
その反面フレーム下の収納スペースなどは確保できないため、フレーム自体に収納を充実させたい方はあまり向いていないかもしれません。
その他注意点としては、床に近くなるのでほこりの影響が他のフレームよりは出やすいという点があります。
ただし、日本人はもともと敷布団で寝ていたのであまり気にせず、むしろローベッドタイプの方が落ち着くという方も多いです。

畳タイプ

畳タイプのベッドフレーム
畳は部屋の湿度が高い時には湿気を吸収してくれて、乾燥している時は湿気を放出してくれるという優れた効果があります。
なので部屋の湿度を畳が適度に保ってくれる効果が期待できます。
人は睡眠中にコップ1杯の汗をかいていると言われていますが、
畳は1畳で500mlの水分を吸収すると言われている為、畳ベッドが汗を吸収してくれるのです。
しかも畳は天然の空気清浄器とも言われているくらい、空気中の有害物を減少させてくれる上、吸音効果もあるので二階の寝室やマンションでは効果的です。
しかも畳自体にも抗菌作用があるという優れた材質です。

折りたたみタイプ

折りたたみ式ベッドフレーム
折りたたみ式の良いところは、布団なども応用ができるので折りたたんでおけば、敷きっぱなしがないので風通しも良く、お部屋のスペースも確保できるので一石二鳥。
急な来客があっても対応できるのが良いところですが、デザイン面にはあまりこだわりが持てないのがデメリット。
折りたたみタイプの中にはマットレス付きのものもあるので用途に合わせて選んで下さい。
注意点としては、折りたたむ際や広げる際には手や足を挟まないように気をつけましょう。

電動タイプ

電動タイプのベッドフレーム
電動リクライニングベッドの良いところは、背中のリクライニングや膝部分、全体の高さなど、身体をサポートすることを考えた上でつくられた点です。
ベッドでの読書TV鑑賞はもちろんのこと、介護の場などでも介護される側、する側にとっても非常に役に立つベッドフレームです。
注意点としては、価格帯も他のものに比べて高価なものが多く、マットレスもリクライニング対応のマットレスを選ばなければいけないところですが、この快適さや利便性を得るには必要になってきます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
ベッドフレームにも素材や規格など様々なタイプがありますが、もちろんマットレスとの組み合わせも重要です。
それぞれのタイプをかけ合わせたものなど、特徴のあるベッドフレームは増えてきています。

理想の睡眠環境をつくることで、より快適な眠りを獲得して下さい。
これからベッドを購入される方や、今のベッドフレームから変えたい方などもぜひ参考にしてみて下さいね。

ベッドフレームをタイプ別に詳しく見る

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